こういう週刊誌的ネタというか、そもそも占いとかあんまり信じないタイプで、大好きな真央ちゃんが胡散臭い週刊誌ネタにされるのがイヤで食い付かないようにしてるのですが、今回の記事は共感できて何かちょっと嬉しかったのでピックアップ(*^^*)

 西洋占星術とタロットカードを駆使した独自の占いで話題の占い師・キャメレオン竹田。『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)や『TOKIO×(カケル)』(フジテレビ系)などテレビでも大活躍中の彼女が、話題の有名人の未来を予測するシリーズ「“きゃって”に占い」。今回は、現役復帰を宣言したフィギュアスケートの浅田真央選手について占っていただきました。

──今回は現役に復帰することとなったフィギュアスケートの浅田真央選手について占っていただこうと思います。ちなみに、浅田選手が休養中だった2014年の3月にも竹田さんに占っていただいたのですが、そのときは「近い将来、現役に復帰すると思う」という占い結果で、それが的中した形になりましたね。

竹田:ソチ五輪後の真央さんのバイオリズムは「新月」間近で、人生の目標を見失いがちな時期でしたからね。現在は、新月を超えて満月に向かっている時期なので、現役復帰という選択も納得できます。

──とはいえ、浅田選手は現在24歳。フィギュアスケートの選手としては、年齢も高く、ブランクもあったので、第一線で活躍できるかどうかという不安もあります。

竹田:ホロスコープ的には、休養の前後で真央さんの心には大きな変化があったように思えます。休養前の時期は「自分のため」という意識でフィギュアスケートをしていたのが、休養後は「周りの人たちのため」あるいは「応援しているファンのため」という意識が強まっています。なので、真央さんが活躍できるかどうかは、周りの人間や応援する日本国民にかかっているのですよ。日本中のファンが真央さんのことを応援しまくれば、その分だけ真央さんも実力を発揮できると思います。

──とにかく応援することが重要だと。

竹田:真央さんのことをどんどん応援して持ち上げて、ノリノリにさせると、結果が付いてきます。真央さんが活躍できるかどうかは、国民の応援次第。根気よく応援していけば、絶対に良い結果に結びつくと思います。

──ちなみに、次の冬季五輪は2018年の平昌なのですが、浅田選手は27歳です。

竹田:タロットで占ってみます……。(占うキャメレオン竹田)戦車のカードが出ましたね。おそらく出られそうです。このカードは「ものすごい勢いで突き進む」という意味があって、相撲でたとえれば「寄り切り」です。つまり、相手を一気に打ち負かすというカードです。いけそうですね。

──そしてやはり気になるのがメダルを取れるかどうかということなのですが…。

竹田:(タロットで占う)…「ソードのエース」というカードが出ました。「何が何でも勝ち取る」という意味があるカードです。とても良いカードですよ。やはり国民の応援にかかってはいる部分は大きいのですが、取れる可能性は高そうです。

──では、不安要素となるとどのあたりでしょうか?

竹田:真央さんの内面の不安定さをしっかりサポートしてあげる必要はあると思います。国民の応援ということもそうなのですが、やはり周りのスタッフですね。それこそコーチも含めて、真央さんが完全に納得できる人選にするべきです。改めてスタッフを見直してみるのもいいかもしれないでうね。あとは、マスコミ。とにかく褒めまくってほしい。

──もしも良い結果が出なくても、批判してはいけない?

竹田:そうです。これも国民の応援と同じで、やっぱり真央さんを持ち上げることが重要。調子が悪くても、叩いたりしないで「真央ちゃん頑張れ!」って報じたほうがいいですね。マスコミが味方になることが良い結果を導きます。

──そんな真央さんですが、年齢的にはそろそろ恋愛のひとつやふたつあってもいい頃だと思うのですが、恋愛運はどうでしょうか。

竹田:ホロスコープ的には、今年の後半からモテ期に入りますよ。もしかしたら、本人はフィギュアスケートのほうを選択したから、恋愛はしないでおこうと思っているかもしれませんが、意外と恋愛をしても大丈夫だと思いますよ。ただ好きな人ができると尽くしちゃうタイプなので、束縛する彼氏だとあまり良くない。モテ期だからといって、ヘンな男に引っかからないようにしてほしいですね。

 キャメレオン竹田さんの占いによると、浅田選手が活躍するにはマスコミを含めた国民からの応援が重要とのこと。平昌でのメダル獲得に向けて、日本国民全員で真央ちゃんをサポートしましょう!

newsポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20150705_332960.html?PAGE=1#container

休養前の時期は「自分のため」に滑っていたというくだりですが、その言葉が適当かどうかは別として確かに真央ちゃん、以前は必要以上に自分を追い込みすぎていた印象がありました。
お母様の不幸があってからは、もう本当に見ていられないくらい。


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そんな姿を見てきて、真央ちゃんから引退宣言(休養宣言)の言葉が出てきたときには、「うんうん、もう頑張らなくてもいいんだよ。これからは自分が本当に楽しめるスケートの道を進みなよ」と思ってました。

心の底から真央ちゃんのことが大好きなのにも関わらず、引退宣言や休養宣言を聞いたときは不思議とあまりショックではなかったんですよね。

競技という枠にとらわれず、心の底から楽しく笑顔いっぱいで滑っている真央ちゃんが見たい。

ジュニア時代にシニアのグランプリシリーズに参戦して、楽しくてしょうがないといった屈託のない笑顔を撒き散らしながらフィギュアスケートブームに火を付けていった14歳の真央ちゃんの、あの笑顔。

だからこれからは、競技の上でもフィギュアスケートを楽しむことにもっと重きを置いてやっていってほしいなぁと思うわけです。

競技の世界はそんなに甘いものではないのは承知してますけどね(^o^;)

とにもかくにも真央ちゃんが決めた道、占いで言われるまでもなく私は全身全霊をかけて全力で応援していきます\(^o^)/

ところでマスコミのみなさーん!

もしも良い結果が出なくても、批判してはいけない

調子が悪くても、叩いたりしないで「真央ちゃん頑張れ!」って報じたほうがいい


とのことですよー!

そこのところ、本当によろしくお願いしますねー!

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